CotEditor 3.7.0 Release
bpupdate 20190214
最近 bpupdate と称してなんか仕事以外での開発したいこととか、気になることやってみようとか、updateしていこう!というのをやったりしてまして。
水曜午前にZoomつないで、最近こんなのが気になるとか、こんなのを作ったとか、実際に画面見せ合いながら色々やったりしています。
Zoomをつなぎっぱにしてみよう
ちょっと年度末進行の忙しさにかまけて勉強的なことをやれてないので(言い訳
今回はZoomをずっとつなぎっぱにしてみようと言うことで。
映像は気が散るから音声だけだと気にならないのかなぁとかおもったら結果としては意外とそうでもなかったり(笑
なんか静かなだーとおもったらみんなmuteにしてたり(笑
リモート中心でやっている会社さんたちは普段どうしてるのかなぁとか気になりますね。
bit part では基本 Slack でチャットをずっとしてるので、別に音声で話さなくてもいいと言えばいいのですが、音声にしかないメリットもあったりすると思っています。
雰囲気が変わると色々と刺激的
普段の仕事中はラジオとか流してるんですが、こうやって雑談があったり、時々静かになったりそんななかでやるのも悪くないなぁとか。
実際にやってみて、集中して仕事するとなると映像より音声が気になる場合や、全然気にならないとかそういうのがわかったりします。
別に参加がマストではないけど、自分たちのペースでいろいろなことにチャレンジしていって、やってみることからの学びを得ていければと思っています。
この日はトータル6時間くらいつないでたのかな。
浅田さんは除雪中だったようです(笑
bit part ではみんなで日々アップデートして改善していければと思います!
Webディレクター的な人材の役割?
この話と
谷口さんが書いてる
クライアントがディレクターと話し、ディレクターがエンジニアーやクリエイターと話す。一件、この間に挟まる部分は無駄に思えて、クライアントと実装者を直接つないだりしちゃうことがあるのだが、大抵うまく行かない。
— たにぐち まこと/学ぶ。をちゃんと (@seltzer) January 25, 2019
ここからの話。
何が違うんだろうな、という感じなんだけど。。。
翻訳者(ディレクター)がチームにいるくらいの位置づけで考えて進めるというのがいいのか、そもそも規模感が違うから比較にならないのか、アジャイル的な進め方をしていればそもそも全体のスケジュールとかそういう話にならないから気にならないのか、どうなんだろうな。
どっちもなんとなく理解できるけど。。。
自分自身の存在意義に近い話だから、もう少し考えてみたいところ。
橋本さんのところで書き始めてみました
と言うことで、橋本さんのところでも少し書き始めました。
bit part のブログとかで書けばいいじゃん、と言う話ではあるのですが、、、、
まぁ、それはそれと言うことで、 bit part はみんなが色々個人ブログとか、各自書いてるのでそれを集約できるようなポータルがあればいいのかもなぁとか思っているところもあります。
それの一つとして僕自身もちゃんと書いてみようとおもってこのはてなブログで書き始めてみてる所もあります。(はてなブログからどこかに移るかもしれませんが)
個人がたっていてその人たちが集まっているようなチームだったり会社だったり、という見え方が今後されていくのかなぁと。
書こうかなぁとおもってること
橋本さんの所ではどちらかというと普段のMTGでお客さんと話してるようなことや、それにむけて考えてることを想定して書いてみようかな、と。
話していないまでも、どういう風にしていくのがいいのかなぁとかぼんやり考えていることとか。
自分のためにも考えてみて明文化できるようなことじゃないと説得力が欠けるだろうなぁと。
書くこと自体は普段からやらないとちゃんとした文章が書けないだろうという気もするのと、書いて伝えることができないとリモートワークのメンバーに自分の考えをちゃんと伝えられないだろうなと言うところからきています。
ここ数年リモートなメンバーと仕事をしたりしてるわけですが、定期的に打ち合わせに同席する中で橋本さんと話をする機会が多かったりしています。
得意分野は違う訳ですが、僕がないところを持っているのでそこをお互いが補完できればいいのかな、と(先輩に対して上から目線ですみません・・)
「CMS周りが〜」と言ってもらえてますがその辺も周りをみればできる人がゴロゴロいるのでもっと頑張らないといけないです。
チームで楽しめる・伸びるところをどんどんやっていく
普段、複数人で仕事をするときに、自分と全く同じ得意領域を持っている人がチームにいるということは少なくて、お互いが一番得意とするところを活かして、チームとしていい結果につなげられているというところなのかな、と。
苦手なところをフォローしあっているというところもあるので、それがチーム、複数人で仕事をしていくメリット、魅力なのかな、と思っています。
もちろん大人としての最低常識、ビジネスの最低ルールは守れるという最低限のことは必要だとは思います。
この仕事をし始めてからの遍歴はセミナーで紹介したり、noteのプロフィールに書いたりしたことがあります。
自分ではあまりガツガツ行かない感じで、他の人がやってないところで僕ができるところがどっかにないかなぁ?それがあるならそこやってくよ、的にフラフラとしてきたところがあるのかなぁと思っています。
橋本さんとほぼ毎週MTGの後に雑談をしていると bit part のメンバーとはまた違う領域で持ってる物があるなぁと言う気がするので、会社同士でコラボレーションというと聞こえはいいですが、個々人が意見や考えを出し合ったりしてそこからなにか楽しいことができるんじゃないかなぁという気がしています。
色々な人と仕事をしていれば自分含めていいところも悪いところや足りないところも目につくわけですが、そのいいところをできるだけくみあわせていくことで 1+1=2 以上のことに繋がっていけるんじゃないのかな、と思っています。
無理厳禁とやりがい搾取
無理厳禁
無理は長続きしないからしないに越したことはないなーと。
とはいってもいろいろな事情で頑張らなきゃいけない時があるのは事実なので、そこはちょっと腹をくくって頑張るしかないのかな。
楽しんで頑張れることならいいのだけど、楽しいとか以前に頑張らないといけない場面とかも。
やりがいと言う名で無理を強いられる?
んで、楽しいとかに引っ張られたりして、やりがいを搾取(しようとは思ってないかもだけど)される時はなんだかんだで無理な状況なのかもなぁと。
魅力的なキーワードなりに引っ張られてしまうのかなぁ。
行動なり結果は似たような状況なのかもしれないけど、それはふと立ち止まって考えてみることが必要かもしれないなぁ。
自分自身、やりがいを搾取されてるとは思っていないけど、そういう話題を聞くと考えちゃったりします。
2月は追い込み月間
今月はちょっと頑張らないと月間なので「熱っぽい!」と思ったら即寝てひどくならないように気をつけようと思います。
昨日午後からちょっと頭痛と熱っぽさを感じたので夕飯食べたら即就寝。
頑張るためにも健康は重要です。
連休だけど頑張ってくれてるメンバーがいる中、昨日今日とちょっとペースを落として明日からまたがっつり頑張ります。
【読了】Scrapbox情報整理術
Scrapbox使ってみるかなー、と思って読んでみた。
あまり期待した感じの内容ではなかったけど、全体はぱーっと把握できた気はする。
とりあえず使ってみないことには、、、、ですね。。。
オンライン限定ってのがちょっと引っかかる所なんだけどそこは仕方ない。
SIM Free な世界がいいなぁ
たけゆーさんがかいてた常にオンラインみたいな環境があれば安泰かな。