はてなブログかnoteか

以前、こんなのも書いたけど。

mersy.hatenablog.com

noteはいい感じなんだけどやっぱり書くときにできないことが引っかかるので、はてなブログにとりあえず書いて見てるこの頃。

いや、ちゃんと Craft CMS でブログ用意してそっちでやればすむ話ではあるのだろうけど。

noteがいいな、というところ

こちらでも書かれているけど。

note.mu

noteはいまのエディタ機能で問題ない人にとってはすごく使いやすいところだと思うし、課金しやすいシステム(書く人・読む人双方にとって)で、いいねがしやすい雰囲気がすごくいいですよね。

無料で何でも読めるのもありがたいけど、それを応援する仕組み、ってのがあった方がお互いハッピーな結果になる気がしますよね。

Markdownがマストかどうか

markdownでかけた方がいいな、と思ってる所はあるんですが、ブログならリッチエディタでもいいかもな、と思い始めてる自分もいます。

日常のメモとかはmarkdownですけどね。

はてなブログもとりあえずWYSIWYGで書いてます。

半田さんのXDディレクション資料をみて学んだこと

半田さんのスライドを拝見して。

www.thinkingsalad.com

なるほど、ふくらはぎ、下半身が重要なのか。。。(違
仕事場の足下環境が重要かもな。

資料の分散

そうそう、機能と見た目の参照ファイルがわかれるのは問題、というのを最近改めて痛感した。

これまではそういう感じで別れるもんだ、と思っていたのだけどやっぱこれは非効率。

XDとパワポWikiと。これは失敗だったな、と激しく反省。すません。。。

XDで注釈をシンボル

注釈をシンボル

なるほどなー。そういう使い方があるか。

似たようなツールには大体、注釈・コメントみたいな機能は結構ついてるんだけど、あれは、デザイナ<>デザイナ、デザイナ<>フロントエンド、デザイナ<>プログラマ、みたいな情報のやりとりには合致するのかも、、、しれないけど。

自分の周りではまだ見たことがないな。。。。
デザインスペック、使えるんだけど、そこかー、というのは自分が欲しい情報じゃないからだろうな。

それとは別に、リモートだとできるだけ共有しやすいツールと言うことで、オンライン系の方がいいのかなぁ、、、と思ってしまったりする。

タスクの分類方法

余談の話も共感しまくり。

タスクはときに「ページ」に紐付く

とか。

ここ、backlogでissue立てる際の単位を何にするか?という話を最近考えていて、ページがマッチする場合と機能がマッチする場合があるなぁと考えている。

この辺は案件の内容やフェーズ次第ではあるのだけど、機能を1つのissueとして作ってそこにぶら下がる作業などを子チケットにしていくのがいいのかなぁとか考えている。

Gantt Chart 的思想なSmartsheet

Smartsheet、、、何回かチャレンジして挫折してるのだけど、WBSという視点からやること洗い出しの、各作業なりに割り振りできるからちゃんとできるようになればみんながハッピーな所に持って行けるのかなぁと言う気がしている。

Backlogでもできるのかもだけど、階層が
・カテゴリ/マイルストーン
・親チケット/子チケット
しかないと、そこに引っ張られてしまうので、、、

その辺、使ったことはないけど、マンモスプロジェクトみたいなピラミッド型も悪くないのかも?と思ったりもしている。

mmth.pro

どちらにせよ、全体が見通せて、進捗・残タスクがわかる。
そこにスケジュール(変更に追随・依存関係を保持するの)ものっけられるっていうのがやりやすいツールなんだろうな。

タスクの全量はどんなツールでもできる・見通せる話なのであとはそこをまわしていくディレクターの仕事ですね・・・

運用中とリニューアル中でのWikiの使い方とか改善したいこととか

まみりんさんのエントリーを読んで。

http://mamiline.tumblr.com/post/182374412735/運用視点での私なりの-wiki-の活用方法

mamiline.tumblr.com

運用視点っていうのは普段あまり意識していなかったからなるほどなー、と思った。

運用目線のドキュメント

誰がどこを管理しているか、とか確かにリニューアルしたときは明らかだけど時間がたつにつれ忘れて行ってしまうし、そもそもリニューアルを担当していないメンバーにとっては全然知らない話だろうし。

いや、自分でリニューアルを担当してても、運用期間が長くなってくるとかなり忘れてくるな。

リニューアル時点でも体制図とかは重要だしなぁ。

 

管理がCMSとそれ以外が混じってるのもまさに時間がたてば忘れてしまう、という感じだなー。
CMSで管理しててもどこで管理してるか忘れるレベルだから、それがわかるようなドキュメントが残っていた方が安心だな。

後から読んでもわかるドキュメント

リニューアル中もWikiに色々とドキュメントを残すようにはしているのだけど、書いてる自分は大体どこに書いたかはわかってるんだろうけど、他のメンバーにとってはどこに書いてあるかがわかりにくいんだろうなぁと。

Wikiの1ページ目というか、Homeはそれぞれのページへのリンクで目次的な使い方にした方がいいんだろうなぁという気がしている。

Backlogでやってると手動で全部のページを載せるとかはちょっと手間だったりするけど、リンクのリストと概要をメモっておけばあとで見る人にとっては使いやすいのかなぁと思ったりしているので、次の案件では意識的にやってみようかと思っている所。

 

文化と心の余裕

文化と言っていいのかどうかはありますが。。。

文化や常識的なものを形作るのは、生きてる国だったり時代だったり、人間関係だったり、教育・育てられた状態だったりするのだろうけど。

自分の中の物差しが基本的には概ね常識と考えられるところであって、それを超えたところに文化というかんじなのかな、と。

日本人として考えると受け入れがたいけど、他の国の人からしたら当然と言うこともあるだろうし、またその逆もしかり。

 

物事を考える状況にもよるのだけど、自分の物差しで測ってると受け入れがたいこともありつつ、それが普通と思ってる人がいると言うことを推測できるためには心に余裕がないと厳しいな、と。

全豪オープンテニスのトーナメントを見てみる

これから大坂選手の全豪オープンの決勝が始まりますねー。
頑張ってほしい!!

ausopen.com

トーナメントがどんな感じで作られてるのかなー、とかおもって見てみた。
今日は女子の決勝だからかプルダウンの順番が変わって、女子シングルスが先頭にきてるっぽい。

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トーナメントページ

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ausopen.com

vueでやってるのかな。
今年は少しはvueを理解できるようになりたい所なので勉強してみよう。

スマホでみてて拡大表示すると試合が進むと見づらい感じ。ここは拡大表示にしない方が見やすかったりするのかもなぁ。

データ

トーナメントごとにデータは別々で、例えば女子シングルスのデータはこれっぽい。

https://prod-scores-api.ausopen.com/event/85996/draws

データ自体はDrupalで管理してるのかな。

試合結果

これが試合の結果っぽい。

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プレーヤー単位でセットごとにスコアをいれていって勝った方にチェックとかつけてるのかな。

プレーヤー情報

プレーヤーのデータがこの辺か。

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直接選手には紐付いてないみたいだけど、この辺はあれなのかな、ダブルスとか考慮してるのかな。

大坂選手の情報。

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ダブルスのデータ見ると、そうみたいでした。

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試合の結果も何回戦か?は別に持たせておきつつそれとリレーション張ってる感じなんだろうな。

どいう管理画面なのかがすごく気になるなー

試合の結果も気になるなー。頑張れー。

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ATOKの自動変換を試してみる

ATOKにも自動変換ってのがあるのね、と言うのを今更ながら知った。

自動変換
入力した文の文節の区切りや変換候補を自動的に判断して、変換します。
変換キーを押さずに、漢字かな交じり文を作成することができます。

http://support.justsystems.com/faq/1032/app/servlet/qadoc?QID=041282

Macのライブ変換も評判はあまりよくなかったりするわけだけれども、とりあえずどんなもんか?というので試してみることにする。

Typoが多すぎてそもそも、どのくらいメリットがあるのかとか、すごいのかとか気づかないかもしれないのだけれど。。。

とりあえずは数日使ってみてから、考えることにしよう。

句読点が判定基準になってるっぽいな。

 

クライアントとエンジニアの間でのコミュニケーション

全然つなげてないというかコミュニケーションの役に立っているのかなぁと思うことが多いけど。

実際、お客さん側の通訳にたつくらいのスタンスの方がチームとしてもやりやすいのかなぁと思うこともある。

ただなんでもかんでも間でつないでるとボトルネックになってしまう気がするので、それはそれで場合によってはデメリットになるような気もするなぁと。

あとはディレクター側の実装に関してのスキル不足を感じるときもあるので、そのへんはちゃんと学ぶなりして会話できるようなところまで持って行けるようにしないといけないなぁ。